一般社団法人 日本消化器がん検診学会

刊行物

消化器がん検診用語集

有病率 prevalence

ある時点(または期間)で,ある臨床的な事象(疾病)をもっている者の母集団に対する割合.一般に前臨床期がんの有病率は,初回のがん検診の発見率として計算される.通常は時点有病率(point prevalence)をさすが,この他に有病率は,前臨床期がんの滞在時間が長いほど,またスクリーニングテストの感度が高いほど高くなる.年間有病数(annual prevalence),生涯有病率(lifetime prevalence),期間有病率(period prevalence)などがある.

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