一般社団法人 日本消化器がん検診学会

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消化器がん検診用語集

lineal ulcer 線状潰瘍

線状潰瘍の長さは十二指腸では2cm以上とされ,内視鏡的には球部の1/4周以上のものとされている.潰瘍は ridge あるいは棚状の張り出しの上に認められる.ridge はほぼ全例にみられ,非常に複雑な形態を示すことが多い.ridge 上にはその長軸にそって線状の溝を示す瘢痕部が認められ,これが大きな特徴である.胃潰瘍は3cm以上とされ,胃横軸に走行することが多いことから,胃変形の大きな原因となっている.

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