用語解説
妥当性 validity
臨床的観察は,事象の真の状態に一致するときに妥当性があるという.観察が妥当性であるためには,それにバイアス*がかかっていたり,偶然のために不正確であってはならない.一般的な妥当性を二つの種類,内的妥当性と外的妥当性(すなわち普遍性)に区別してみると役に立つ.
- 内的妥当性 internal validity
- ある観察による結果が現在研究中の患者に対しても正しいといえる度合い.selection bias,measurement bias,confounding biasなどにより内的妥当性は低下する.
- 外的妥当性 external validity
- ある観察の結果が,他の一般的状況においても真実でありうる度合い.これをおびやかすのはsampling biasである.
【同】普遍性 generalization
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索引
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