一般社団法人 日本消化器がん検診学会

お知らせ

消化器がん検診実態調査ご協力のお願い

2019年8月

2017年度(平成29年度分)消化器がん検診実態調査ご協力のお願い

一般社団法人日本消化器がん検診学会
理事長  渋谷 大助
全国集計委員会 委員長 水口 昌伸

2017年度分の集計につきまして調査をお願いする時期となりました。入力に関しては,以前と異なり自治体等への結果報告後の時期であること,入力画面や方法に難があることなどについて今後とも改善を続けてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
さらに今回,諸事情で入力がかなわなかった施設の皆様にも再度,当調査へのご理解をいただきご協力をお願い申し上げます。特に,職域への受診者移行があり,これらの実態を把握することが急務となっております。
さらなる入力操作の改善,操作手順マニュアルの改善を準備しデータの拡充につなげる所存でおりますので,お気付きの点がありましたら事務局にご一報いただければ,今後の改善に活かしてまいります。

 

データのご利用について

ご協力頂いた当該施設別の詳細データ,当該県別,当該支部別の詳細なデータに関しては匿名化されており,各段階での検診の実態調査と研究目的でご利用頂けます。施設長,県委員,支部長の名前で学会本部に申請して頂ければお渡しできます。
その他の目的でのデータ利用に関しては学会本部申請時に判断させていただきます。
また、ホームページ上の委員会報告(PDF)に関しては従来どおり一部または全部を著作権法上での例外を除き,無断で複写,複製,転載は禁じさせて頂きます。
データ利用申請書(34.9KB)

資料集の図表を転載ご希望の方は,以下の「引用転載許可申請書」をご提出ください。その際,切手を貼付した返信用封筒をご同封くださいますようお願いいたします。
なお,発表スライドでご利用の場合は,「引用転載許可申請書」のご提出は不要です。スライドに引用元を明示してください。
引用転載許可申請書(114KB)

倫理指針について

平成29年度,個人情報保護法の改定がおこなわれ「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の改定も示されました。本集計事業における調査と研究にあたり再度,情報内容とその取り扱いについて確認を行い,提供を受ける情報が新医学系指針における「匿名化されているもの(特定の個人を識別することができないものに限る。)」に該当することを踏まえ「さらなる手続きは不要」との結論を得ています(注記、参考資料 1、2)。すなわち,新しい倫理指針でもインフォームドコンセントに関する手続き及び新たな倫理審査は不要とされています。

  • 今回の調査以降は個票については生年月日を除外し、さらに一覧の表示制限を設けて匿名化処置の強化を行いました。各検診機関に置かれましては匿名化の定義を含め,情報の安全管理についてガイダンスを御一読くださり万全の対応をお願い申し上げます。また,匿名化した情報の提供時に提供に関する記録作成と機関の長の把握が必要であることを付記致します。(参考資料1)
  • 一次検診機関から二次検診機関への結果問い合わせ時には患者同意の必要性はないとの方針が示されています。(参考資料3)
  • 平成30年4月に施行された臨床研究法において,本研究・調査は当該の特定臨床研究に当たらないと判断しています。(参考資料4)

注記)本学会の「全国集計調査」は学会の定款に定めている「消化器がん検診に関する実態調査研究」の一環として実施する学術研究(領域:疫学研究)と位置付けられ、平成17年に日本疫学会の倫理審査委員会において承認を得ております。また,本調査においてご提供いただく情報は「匿名化されているもの(特定の個人を識別することができないものに限る。)」に相当し、施設外に位置づけられる調査事務局(本学会事務局)に送付される患者の情報から当該患者を同定することは不可能であり,学会事務局から施設に対して,個別の患者に関する問合せを行わないことを明記致します。日本消化器がん検診学会は,個人情報保護法を遵守し,ご提供いただいた情報につきましては,上記の調査研究以外には一切使用致しません。

 

参考資料

  1. 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(本学会発表や抄録作成,また論文投稿において遵守すべきこと)」
    一般社団法人 日本消化器がん検診学会(2019年1月16日)
    http://jsgcs.or.jp/files/uploads/rinrisisin18.12.17ver.pdf
  2. 「研究責任者向けチェックリスト 平成29年5月29日までに着手された研究」
    文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室(平成29年3月24日)
    http://www.lifescience.mext.go.jp/files/doc/n1861_05r3.docx
  3. 「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス」に関するQ&A(事例集)
    厚生労働省 個人情報保護委員会事務局(平成29年5月30日)
    http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12600000-Seisakutoukatsukan/0000166287.pdf
  4. 臨床研究法について
    厚生労働省政策について 健康・医療分野 医療
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000163417.html

オンライン入力について

オンライン入力に際しての操作要点は,入力操作マニュアルにてご説明申し上げますが,以下の点にご留意ください。

① オンライン入力に際して内容を簡素化し操作マニュアルや参考資料(付帯表示やダウンロード)も用意致しました。また,入力表はできるだけ既存のものと表示を揃えております(ABCD 表)。数値のエラー表示は従来よりも少なくなっており,入力も項目を選んでの入力となりますので誤入力に注意をお願いします。

2017年度オンラインシステム改正点

・超音波検診実態調査 C 性・年齢階級別成績入力ページを追加
・胃癌取扱い規約および大腸癌取扱い規約改訂により、部位等の名称を一部修正
・胃がん検診で発見したがん患者の個票に「総合所見」を追加

② セキュリティに関しては開発会社と協議を重ね,十分なものとしております。
③ 協力施設間で複数施設の取りまとめ入力を想定して取りまとめ入力用のツールを用意しました。
④ 超音波検診については日本超音波医学会,日本人間ドック学会と判定マニュアルについて共通基準を設け,より本集計に参加しやすくなっています。
⑤ 集計情報はホームページ上で集計後に順次アップロードの予定です。
⑥ 2017年度全国集計の結果は2020年 6月の総会(福岡市)で発表の予定です。

敬具

 

全国集計Webシステム入口
入力実施期間:2019年8月26日(月)~2019年12月16日(月)(予定)

胃・大腸癌取扱い規約が改訂されました。
それに伴い、調査票の内容を一部変更いたしましたので、
今後は改訂版をご使用くださいますようお願い致します。
(超音波調査票には大幅な変更はありません)

【改訂版】胃・個票(121KB) 【改訂版】大腸・個票(134KB) 超音波・個票(93KB)
「発見時年齢」につきまして「※システムへの転機の歳は5歳刻みでの年齢入力となります。」とありますが、
10歳刻みでもシステムへの入力が可能となっております。

 

2016年度(平成28年度分) 協力施設一覧(149KB) 集計結果報告
2015年度(平成27年度分) 協力施設一覧(240KB) 集計結果報告

 

 本件に関する問い合わせ先 システムや入力関係に関する問い合せ先
 〒112-0014 全国集計Webシステムサポート
 東京都文京区関口1-19-2 第2弥助ビル3階 〒100-0003 千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル
 一般社団法人日本消化器がん検診学会 株式会社毎日学術フォーラム内
 全国集計委員会担当:小野 智子 TEL:03-6267-4550 / FAX:03-6267-4555
 E-mail:ono@jsgcs.or.jp E-mail:maf-shukei@minavi.jp

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